tłumaczenia

Furui kugi-bako

Wersje baldricka

1 wersja · cze 2026

Muzyka i głos wygenerowane w Suno (AI)

祖母の箪笥に

古い釘が残る

借りたままの暮らし

返せないまま

月末はいつも

同じ顔をする

封筒の角が

指を切るたび

父の癖を

また飲み込んだ

黙ることでしか

守れない夜

抜け道なんて

見えなかった

まっすぐ歩く

靴もないのに

笑えと言われて

笑ってみたけど

その口元まで

貧しさだった

抜けない

抜けない

この家の跡

悪い癖ごと

息をしてるの

抜けない

抜けない

私の輪郭

きれいな明日が

遠すぎるまま

冷蔵庫の音が

やけに大きい

今日のごはんも

明日へ借りる

母の背中に

謝る言葉

飲み込んだ数だけ

喉が痩せる

欲しいものより

先に来るもの

いつも請求書と

ため息だけ

誰かの“普通”が

眩しくて

見上げるたびに

目が痛む

抜け道なんて

最初からない

そんなふうに

教えられてきた

だけど心は

まだ触れたがる

壊れた鍵でも

開けたいみたい

抜けない

抜けない

この家の跡

悪い癖ごと

息をしてるの

抜けない

抜けない

私の輪郭

きれいな明日が

遠すぎるまま

一度だけでも

違う朝を

信じたかった

信じたかった

でも手のひらには

古い癖の泥

洗っても残る

薄い線みたい

誰のせいでも

終わらないなら

せめて私は

ここで歌う

抜けない

抜けない

この家の跡

悪い癖ごと

息をしてるの

抜けない

抜けない

私の輪郭

きれいな明日が

遠すぎるまま